静岡・映像制作|熱海の老舗ホテル 特別室のサイネージ動画をつくった話
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- 2 日前
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熱海の老舗ホテル、特別室のサイネージ動画を制作
熱海の老舗人気ホテルのメインダイニングに新設された特別室。その空間に設置されたサイネージ(デジタルサイネージ)用の映像制作を担当させていただきました。
ターゲットは主に20代女性。お友達同士での旅行はもちろん、若いファミリーのママさん
「実際にどんな体験ができるか」——若い世代に刺さる映像コンセプト
20代の方々は、「そこに行って何が得られるか」をリアルにジャッジしている方が多い印象があります。ふわっとした雰囲気映像だけでは心に刺さらない。
だからこそ今回は、イメージに振りすぎず、実際にできる体験を映像の中心に据えることをご提案しました。
若いスタッフさんたちが生み出した独特なコンセプトと雰囲気を大切にしながら、「説明成分」と「イメージ成分」をちょうどいい比率でブレンドした構成に仕上げました。
撮影当日——自然体のふたりに助けられた半日
撮影・撤収含めて半日の時間をいただきました。屋外の光に左右されない条件だったこともあり、落ち着いた環境での撮影に。
モデルを務めてくださったのは、ホテルの20代スタッフさんとそのお友達。プロのモデルさんではないにもかかわらず、ふたりとも自然体でカメラの前に立ってくれて、慣れたような振る舞いが本当に撮りやすかった。スムーズに、気持ちよく撮影を完了することができました。
色づけと音楽——空間の空気感ごと届ける編集
編集では、カラーグレーディングと楽曲選びを特別室の雰囲気に合わせて丁寧に選択しました。
映像は、色と音で「空気」が変わります。その空間に足を踏み入れたときに感じるであろう感覚を、スクリーン越しに届けることを意識しました。
納品は、実際にサイネージで再生した状態を確認しながら、パソコン持参で現場にて最終調整を行い完了。モニターと実際のサイネージで見え方の差を埋められたことで、クオリティに妥協なく届けることができました。
動画は大変好評で、クライアントの皆様より嬉しい評価とご報告をいただくことができました。

クライアントとの仕事で、改めて思うこと
今回のクライアントは、理解がありとても柔軟性が高い。そんなおかげで力を抜いてのびのびと楽しみながら制作に向き合え、それがそのまま映像の充実度につながったと感じています。
仕事を通じて改めて実感したのは——
クライアント 対 私、ではなく、クライアントと私、二人三脚で。 向き合うのではなく、隣に立つスタンスで。
私が「自分の作りたいもの」を作るのは自己満足の作品撮り。一緒に協力しながらつくり上げる仕事だからこそ、納品後の充実感はひとしおです。今回はまさにそれを体感できた、大切な仕事になりました。
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